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社友会の2023年全国大会に参加された方は、出光興産ヒューマンギャラリーを見学されたのでご存じと思いますが、簡単にヒューマンギャラリーのご説明をいたします。出光興産ヒューマンギャラリーは、「出光興産と昭和シェルの経営統合に伴い、異なる道を歩んできた両社がお互いを理解しあう場が必要だという観点で設置」されました。「出光興産の様々な史料を展示し、これまでの100年を超える社史と現在挑戦している事業について紹介」されており(公式HPより抜粋)、帝劇ビルの8階にあったギャラリーは、帝劇ビルの建て替えに伴い、2024年秋に北青山でリニューアルオープンしました。展示フロアーは大きくなり、昭和シェルに関する展示物も充実したことから、この度あらためて見学会を開催する運びとなりました
2月17日 10:30にギャラリーに参加者13名が集合しました。当日は、本来の休館日でしたが、我々のために特別に開館いただき、出光興産 社史・理念研究所の金子主任研究員より館内資料のご説明をいただきました。
エントランスを入っての「ウエルカムゾーン」では、3DCGで再現された創業者出光佐三氏が執務室で出迎えてくれる演出に驚かされました。生前の肉声や映像からAIが再現したものだそうで、佐三氏の「人間尊重」の精神が胸に伝わるご挨拶でした。「ヒストリーゾーン」では昭和シェル石油誕生までの歴史に関する資料が豊富に展示されています。サミュエル商会とライジングサン石油の両社の社名が記された極めて貴重な木版(下の二段目左の写真)や、昭和石油前身の創業者達の紹介(写真二段目右)など、懐かしい史料を前に当時を振り返り、会話に盛り上がる一幕もありました。「社史ゾーン」の巨大スクリーンでは過去の映像や現在挑戦している事業展開が投影されています。じっくり見るには一日かかるそうで、見ごたえのある展示です。皆さまも、昭和シェルの想い出、あるいは出光興産の過去と未来に触れに、足を運ばれてみてはいかがでしょうか(入館無料、予約不要)。
見学後は、南青山の薬膳中華料理「Essence」へ移動しました。食材にこだわった料理とワインが評判の、フレンチのような趣のある瀟洒なお店です。日常ではなかなか訪れる機会のない名店でのひと時に、参加者一同、得難い時間を過ごすことができました。
お店のオーナーから紹興酒の差し入れをいただき、竹中さんのご発声で乾杯となりました。美味しい料理とワインで会話も尽きず、楽しいひと時もあっという間にお開きの時間となりました。14:30、伊藤支部長の締めの挨拶をもって散会となりました。
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